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テリー伊藤が亀田擁護しても練習生は来ない 

拳論★取材戦記さんのブログ~ボクシング関係者が口にする「亀田ブームで業界に恩恵」の噴飯。

上のリンク先の記事によりますと、亀田ブームで増えたのは亀田ギャルだけで、入門生はほとんど増えていない、いやはっきり皆無だそうです。亀田3兄弟とよく比較される辰吉丈一郎さんが世界チャンピオンの頃は入門希望者が殺到して増えたらしいですから、拳論★取材戦記さんのブログの本文にも書いてありましたが、亀田3兄弟には男は感情移入しにくいキャラみたいですね。まあ確かに辰吉さんと比べるのは酷という気がしますが。
最近、ボクシングの世界戦もゴールデンで中継されなくなったくらい、ボクシング界は不人気になっています。亀田3兄弟は例外にして、他の選手の知名度は全くといっていいほどありません。
また相撲界の方も、元横綱の若乃花(花田勝さん)貴乃花(現・貴乃花親方)の若貴ブームが去って以来、日本人の横綱が現在もいないせいか、満員御礼の札が掛からないくらい人気が低迷、特に若者は新弟子検査にも日本人は数人しか来ず、テレビ中継を見ても年配の方ばかりです。
どうしてこうも人気が落ちたのでしょうか

色々自分が思う理由を

1 競技人口が減った。
現在の日本は出生率が低く、総人口も去年あたりから初めて減りました。とにかく子供の数が少なすぎるということが1番の原因だと思われます。こうなると、お互いの競技間で人材の奪い合いは増し、競技人口を増やす努力を怠った競技は自然と廃れていきます。増やす、どんなに最低でも現状維持を保つ事が必要かもしれません。

2 ファンが減った。
ファンがどういう事に興味を持っているか、どういうイベントをやればお客さんは来てくれるかなど、リサーチ・マーケティングせず、ただなんとなく競技を開催すると、締りの無いダラダラした雰囲気になりお客さんにソッポを向かれる可能性大です。
最近の総合格闘技の存在も大きく、そちらの方にお客さんの目が行って、ボクシング界・相撲界が喰われたというのもあるかもしれません。
これらの事は1に影響を及ぼします。

3 ボクシング出身や相撲界出身の人が、総合格闘技に挑戦しての勝率が悪い。
これは競技の性質上仕方無い事もありますが、負けちゃうとどうしてもイメージダウンになりやすいかもしれません。これは、ボクシング・相撲だけでなくプロレスも当てはまりそうです。特に新日本プロレスは中途半端に総合格闘技に手を出して大火傷し、大きく衰退してしまう原因の1つとなってしまいました。

4 真のスターを作る
やはりこれに尽きるでしょうこれがいないと始まりません。

とまあ色々書いてみましたが、124はスポーツ全般に言えると思います。最近ではプロ野球、特に読売巨人軍の衰退ぶりは酷いもので、これも前述した事を怠ってきたツケが一気に来てしまい、現在ではテレビ中継もされないという日もあるくらいです(他の球団はプロ野球騒動以来、地道な営業努力や地元に密着した球団が増えたという事もあってか少しずつだが回復傾向に)。

一番上の拳論★取材戦記さんのブログの記事には、ボクシングの経験者やコアなファンの方からのコメントが多いせいか、ためになる事が書かれていて勉強になります。皆さん是非訪れて見てください。
そのコメントの中で気になるの事が書いてあって、テリー伊藤さんがラジオで

「亀田批判をしている奴は、亀田より努力してからモノを言え」
「ボクシングに暴力団の影があると批判する人は高校野球でも見てろと言いたい」
「高い視聴率を取ったのは10回防衛するより価値がある」


と言ったようです
基本的にテリーさんは好きな方ですが、この発言に関しては???かな。拳論★取材戦記さんのブログでもテリーさんに苦言するコメントばかりでしたし。
1番目のコメント、亀田批判に関しては筋違いもいいところで、色々な分野でまたは人によって努力の仕方も違うし、成功する為には努力は当たり前で、成功する確率を高くする為の一過程でしかなく、特にプロは皆していて当たり前で、怠ったら飯が食えません。あとよく世間で言われている「19歳だから」とかいうのも、知ったこっちゃじゃありません。19歳だろうと70歳だろうと6歳だろうとプロと名が付く以上、年齢は関係無く、批判も賞賛もされて当然という身分です。
2番目の発言は、う~ん、ボクシングを含め格闘技界と暴力団は切っても切れない関係だから、まあ当たっているんだけど、公に言うのもちょっと・・・
こういう事は表に出ない様に処理し注意すべきか。
3番目の発言は、拳論★取材戦記さんのブログのコメント欄にも書いてありましたが、テリーさんはテレビ業界の人、それ故に面白い物を作るにはどんな手でも使う人だから、こういう発言が出たんだと思います。ただこれは対処療法的で危険も伴いやすく、上手くいかないと反動もきつそうで、長い目で見る漢方や食物や自然治癒を利用してじっくり確実にいく方法とは対極的かもしれません。どっちを取るかは人によって分かれそうです。エンターテイメントは面白くなければという意味で考えると賛成ですが、問題は真のスターをどう脚光を浴びさせるかという事でしょうか。

テリーさんの発言は、強引で斜めから見たようなちょっとわかりにくい感じですので、まじめな人や頑固な人からは受け入り難いキャラクターかもしれません。ただ角度を変えて聞くと、真を突いた事を言っている時もあるので侮れないんですよね・・・

詳しい参考資料です

スポーツナビ コーチングクリニック第11回:相撲界の指導法を考察する(1/2)~元「相撲」編集長・下家義久氏に聞く~

スポーツナビ コーチングクリニック第11回:相撲界の指導法を考察する(2/2)~元「相撲」編集長・下家義久氏に聞く~

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最後まで読んでくれてありがとうございました



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コメント

主催者側が時代の流れに乗り切れていないのが一番でしょうね。
今ではネットで簡単に見ることができるのでわざわざお金を払ってまで行く必要がないんですから、いろいろ考えないとどうにもならないですよ。
相撲だって関取を出さないと部屋が苦しいからって外国人力士ばかりでしょ。自分の業界全体のことを考えないと落ちていく一方ですね。

テリー伊藤の発言はいいですね!
擁護するならこれぐらいの勢いで擁護しないとダメですよ。

コメントありがとうございます

こんばんわ、団毬様

個人的には夜中にやっている相撲ダイジェスト(今はNHKかな)とボクシングよく見て楽しんでいます。モンゴル人力士は、体格が昔の日本人そっくりで、ナチュラルに強く、ハートもハングリーでいいんですよね。ただ、やはり営業努力はちょっと??・・・なんですよね。
やり様によっては、そこそこ行くと思うのですが、外部からそういう人をスカウトしてきた方が、いいと思うのですが。

テリーさんは、プロレス・お笑い・バラエティ好きには受けがいいのですが(たまに身勝手なのもありますが)、本文でも書いた様に、まじめな人には否の傾向になりやすいかもしれないですね。
私はもちろん前者です^^
  • | 2006年09月08日20時57分 |
  • URL |
  • kenjipunkrock
  • [ 編集 ]

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