スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1978年の疑惑のホームラン 

前日に続き野球ネタです。

日本、韓国に快勝して決勝進出~スポーツナビ 2006年3月19日

日本快勝!!おめでとうございます。次のキューバ戦もこの勢いで優勝まっしぐらでいって欲しいですね

ここから本題

今日は1978年度日本シリーズ阪急ブレーブス(現オリックスバッファローズ)vsヤクルトスワローズ(現東京ヤクルトスワローズ)での、ある出来事について書いてみます。
もったいぶった言い方になりましたが、30代以上の人でしたら、あ~あの事ねと、頭に浮かぶのではないでしょうか。そう、日本シリーズ第7戦の疑惑のホームラン騒動です

上田利治監督率いる阪急ブレーブスは、山口高志山田久志加藤英司福本豊選手らの活躍で1977年まで日本シリーズ3連覇を成し遂げ、阪急黄金時代を迎えていました
かたやヤクルトスワローズは万年Bクラスの弱小球団でしたが、広岡達朗さんが監督に就任したこの年、若松勉大杉勝男マニエル松岡弘安田猛選手らの活躍で球団創設以来リーグを制し、初の日本シリーズ出場となりました

戦前では地力の強い阪急が有利と見られていましたが、ヤクルトも負けじと奮闘、両者3勝3敗のまま第7戦を迎えました。
問題が起こったのは、後攻のヤクルトの攻撃、6回裏。
この日4番打者だった大杉勝男選手は、阪急の足立光宏投手(ドカベンの里中のモデルとなった人)のボールを捕らえ、レフトポール際にちょっと見ただけで判断がつかないくらいギリギリに入りました。
審判の判定は腕をぐるぐる回してホームランの合図
ヤクルトは待望の追加点、初の日本一へ大きく前進しました。
しかし、阪急の上田監督はファールじゃないのかと猛抗議、私はこの試合をテレビで観戦していたのだが、この時は上田監督の怖いくらいに勝負に対する執念、言葉悪く言えばしつこさのオーラが子供ながらに感じました。凄かったの一言ですね。頑として上田監督は引き下がらない、最終戦ということも彼の行動に後押ししていると感じでした。結局はコミッショナーが事態収拾という異常事態でなんとか治まり、判定は覆されず試合再開、結果として1時間19分も中断にしてしまうことになってしまいます。
その後は阪急のモチベーションは下がったのか、ズルズルとヤクルトに形勢は傾き、8回裏に大杉勝男選手は山田久志投手から正真正銘文句無しの止めのホームランを放ち試合を決定づけ、そのままヤクルトは勝利、初の日本一になりました

さて、この「疑惑のホームラン」は本当のところ入っていたのか入っていなかったのかの議論は今でも続いているものと思います。ネットで調べたら、あれはファールじゃないのかという意見が多数あるように感じます。
面白い証言として、たけし軍団ダンカンさんはこの試合をレフトスタンドのポール後ろで観戦していたらしく、ダンカンさん曰く、
「あれは、ファールでした。」
とラジオでしゃべっていました
ダンカンさんは芸風はいい加減さが持ち味な人ですが、野球に関しては妥協しない人で、いい加減なことを言う可能性は低いと思われ、この証言は信憑性が高いのではないかと思われます。また、この試合は阪急が先攻でしたので3塁側のベンチに陣取っており、この打球を正確に見ていた可能性が高そうです。

もう、この試合が行われたのは、28年前になるんですね。真実はどうだったのでしょうか、う~む・・・

最後に大杉勝男選手が東映フライヤーズ(現北海道日本ハムファイターズ)時代、コーチから言われた言葉がきっかけで打撃開眼したことは有名ですが、その名言と共に締めくくりたいと思います。私はこの言葉大好きです

月に向かって打て!!

詳しい参考資料です

私を野球に連れてって!さんのHP~名将の監督生命を賭けた猛抗議

阪急ブレーブスファンサイト 阪急ファンでいこう!さんのHP

東京ヤクルトスワローズ

是非訪れて見てください

人気ブログランキングFC2ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキングに参加しました
上のバナーをクリックしてくれると嬉しいです。最後まで読んでくれて有難う御座いました

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kenjipunkrock.blog62.fc2.com/tb.php/61-524cde37

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。