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亀田フィーバーから見るインターネットとマスコミの格差 

世の中にインターネットが本格的に普及して、そろそろ10年くらいになります。インターネットが発達したお陰で、色々な情報を手軽に迅速に調べて手に入れることが可能になりました。そう、インターネットが出始めた頃に、坂本龍一さんが雑誌のインタビューで
「これからネットが発達するにつれ、今までは考えられないくらいの膨大な情報量が行き来するでしょうね、洪水みたいに流れて来るが如く。」
というような事を言ってた覚えがあります。現在2006年は、正にそういう状況になっています。
インターネットは、前述したように重箱の隅を突付くぐらい細かいとこまで調べる事ができるようになったのもあってか、今まで知る事が出来なかったタブーな情報も知る事が可能になりました。そういった事もあってか、最近では、インターネットとマスコミ=新聞・テレビの情報の格差が目立つようになって来ました。今日は、そんな格差が見られると思う最近の出来事「亀田フィーバー」について取り上げてみます。

ボクシング界はおろか世間も騒がしている亀田3兄弟。その兄弟の中で、長男の興毅選手が明日2日(今この記事を書いているのは1日)いよいよ暫定王者決定戦に挑みます。テレビをはじめ新聞などのマスコミのほとんどは異常なほど彼らを持ち上げ、彼らを批判する事は一言も言っちゃいけないのかと思うくらい緘口令を敷いているような印象を受けます。
テレビ・新聞とは逆にネットでは、アンチぶりな意見が大多数、パッと見た感じ7~8割占めています。どうしてこうも彼らが嫌われたと自分なりに分析してみますと、今まで来た過程(日本人の選手とやらず、弱い外国人の選手とばかり戦い、鬼みたいに強い世界チャンピオンがいる勝ち目の無い階級から逃げ、金で世界挑戦の権利を獲得した)があまりにもせこくて醜いからではないか。それだけに止まらず、偉そうにボキャブラリーが無く笑いが1個も感じられない、でかい口を叩く=ビックマウス&パフォーマンスが輪を掛けて嫌悪感を増長させている感じです(しかも逆に相手から、やられると逆切れしているのが余計にかっこ悪い・・・)。
しかし、ビックマウスだけだったら、こうも嫌われなかったでしょう。基本的に人間は、でかい口を叩こうが、汚い手を使わず真正面から挑み勝利した者には認めるし、例え負けようとも、多少馬鹿にした目で見ようとも、決して徹底的に嫌うという事はしないものです。同じビックマウスだった辰吉丈一郎さんが好かれたのは、強い選手に向かって行ったからで、また他のほとんどの格闘技の選手が尊敬されるのはそういう所にあると思います。
以上の事から、アンチ亀田は、口と行動が正反対という理由で嫌うと察します。それに加えてTBS協栄ジム亀田の親父さんや、そのバックにいる怪しい連中らによって時代遅れともいえる方法で作り上げられた虚ブームには、ほとんどの人が嫌気がさして白けているのではないかと・・・
インターネットが発達していなかった頃は、このような方法でも誤魔化す事は可能だったかもしれませんが、こうもインターネットが発達していて情報行き来する時代では、人の目も超えて来て、今後思い通りに行かないでしょう。

個人的には、亀田3兄弟は回りの想いに応えようと頑張っている、そういう所は認めています。それ故に、素人の親父にこのまま着いて行ったら、なんか先が見えて可哀想に思えて来るんですよね。彼らには別の優秀なトレーナーが付いたらなあと思うのですが・・・しかし現実的に無理ですね。

なんだかんだ書いてみましたが、正直、私自身も2日の長男の試合、勝とうが負けようが興味無くなっているんですよね、馬鹿馬鹿しくて。格闘技好きな私にとって、こういう気持ちになるのは、生まれて初めてかもしれない。

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