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僕の右手 

今日はザ・ブルーハーツの隠れた名曲の1つ、「僕の右手」について書いてみます。この「僕の右手」は3rdアルバムTRAIN-TRAINに収録、また映画リンダリンダリンダの挿入曲だった事もあってか認知度もそこそこあるのではないかと思います。ちなみに、この映画「リンダリンダリンダ」には、甲本ヒロトさんの実弟甲本雅裕さんが出ています。なお、この曲の歌詞を見たい方はJ-Total Music~僕の右手(ギターコード付)
この歌のモデルとなったのは、ヒロトの友人でハードコアパンクバンド「GHOUL」というバンドのボーカリストのマサミさん。彼は小学1年の頃、ダイナマイト遊びをしていて事故に遭い、右手首から先を失って義手となった事から片手のパンクスと呼ばれていました。マサミさんは1989年にライブ中に倒れ、昏睡状態のまま1992年9月に亡くなりました。その後マサミさんの追憶ライブが行われ、その中でヒロトは「僕の右手」を泣きながら歌ったそうです。最初この曲を聞いた時は変わった比喩表現の曲だなあと思ってましたが、後にこのエピソードを知ると感慨深い曲だなあと聞く様になりました。ヒロト・マーシーの曲を大雑把に其々例えると、ヒロトは右脳に訴えかけてくる、マーシーは左脳に訴えかけてくる印象があります。ヒロトの場合は、もっと分かり易く言えば絵本の世界でしょうか。特に「僕の右手」という曲は、それが際立っている様に思います。詞の部分で1番印象に残るのは

人間はみんな弱いけど

夢は必ずかなうんだ


という所でしょうか。
若い頃は誰でもこうなりたいと思う夢を持つものですが、簡単に100%夢を叶う人はほんの一握りで、大半の人は敗北を味わい・挫折し・何かを妥協せざるを得ない など暗の部分を経験し、成功するにしても大なり小なりイバラの道を歩んでるのではないかと思います。それ故にヒロトがこの言葉を言っても、悲しげな声のせいか悲壮感が漂い現実感が過ぎって来る感じです。逆に他の人がこの部分を歌うと希望が湧いてきそうですが、それでは、この曲の味が出ないんじゃないかと思います。この曲の良さをフルに引き出す人は、やはりヒロトしかいないんじゃないでしょうか
それにしても改めて見ると独特な詞ですね。ヒロトらしさが思い切り出ている感じです

UP僕の右手


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コメント

はじめましてー

隠れてないですよ笑
超名曲です。
最初聞いたときからめっちゃ好きでした。

コメントありがとうございます

初めまして、ひが様

わざわざ古い記事にコメント有難う御座います。
そう、隠れてない名曲と声を大にして言ってもいいですよね^^
今聞いても飽きないです♪

ひが様、今後とも宜しく御願いします。
  • | 2007年05月22日03時05分 |
  • URL |
  • kenjipunkrock
  • [ 編集 ]

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