スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

銃と暴力 

先日、アメリカのバージニア工科大学で起きた銃乱射事件で30人以上が、そして伊藤一長長崎市長射殺事件で伊藤市長が、非業の死という最悪な結果となってしまった・・・
こういう事が起こると、銃の危険性がよく取り沙汰される事が多いのですが、そんな中、ネットで色々なサイトで調べていたら

大島信三のひとことメモイザ!さんのブログ~銃社会にした現代人の悲しい現実

で興味深い事が書いてあった。少しここの記事から引用させてもらいますが

だれしも、人間社会から銃を放逐すれば、悲惨な犯罪は減少することはわかっている。わかっているけれど、そうせざるを得ないところもある。銃なしには、とても安全な社会生活が営めないと思っている人たちがいるという現実から、どうしても目をそらすことができないのだ。さいわい日本では、そこまで切羽詰った考えの人たちはほとんどいない。日本の場合、銃にからむ事件は、今回の長崎市長銃撃事件がそうであったように、大半は暴力団関係者によるもので、そこに日本の銃社会の特殊性がある。しかしながら、世界には、銃なしには秩序を保てない国が、アメリカ以外でもいくらでもあるのだ。

う~む確かにそうですね。今回それぞれの事件で改めて銃の怖さを思い知りましたが、ただ、これらの事件は単に銃が悪いとも言えなさそうで、下に示すリンク先によると、事件が起こる前兆があったようで

博士の独り言さんのブログ~韓国人の銃撃事件を考える!

大島信三のひとことメモイザ!さんのブログ~いまこそ「行政対象暴力」を排除する好機

大西 宏のマーケティング・エッセンスさんのブログ~長崎市長銃撃事件-悔やまれるテレ朝の対応

そして・・・

「この二人がいてくれたから、大きな被害に至らずに済んだ」
バージニア工科大学4年のペトケウィッツさんと同大学のリブレスク教授だ。数十人の死傷者が出てもおかしくない状況で、この二人は自らの身をていした。事件が起こったノリス・ホールのとある教室。突然廊下で叫び声が上がった。ドアを開けると、銃口を下に向けたチョ・スンヒ容疑者が悠々と歩いて来るのが見えた。ペトケウィッツさんは
CNNとのインタビューで「友だちが驚いてドアを勢いよく閉めました。完全にパニック状態でした」と話している。皆が驚き戸惑う中、彼は叫んだ。
「バリケードを築こう」。
彼ともう二人の友人が大きな机を運んできてドアをふさいだ。容疑者がドアを無理やりこじ開けようとしたため、15センチほどのすき間が生じた。それでもペトケウィッツさんとその友人が必死でドアを押さえると、容疑者はドアの真ん中に向け銃弾2発を打ち込み、そのまま立ち去ったという。11人が死の恐怖から免れた瞬間だった。そのころ、2階の講義室で応用数理学の講義をしていたリブレスク教授は、突然の銃声に授業をやめ、学生たちに向かって叫んだ。
「早く窓を開けて飛び降りろ!」
70過ぎの老教授が講義室のドアを押さえている間に、学生たちは一人また一人と窓の外へと飛び降りた。ところが講義室のドアは結局破られ、リブレスク教授は容疑者の放った銃弾を受け命を落とした。世界的にも名の知れた学者で、同校でも人望厚き教授だった。ルーマニアのユダヤ人家庭で育ったリブレスク教授は、幼いころ
ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺の渦中を生き延びた人物で、その後はイスラエルに渡り、 1985年に米国へと移住した。彼が多くの命を救い、犠牲となっていったこの日は、偶然にもホロコースト(ナチス・ドイツのユダヤ人大虐殺)の追悼日だった。

米大学乱射:ホロコーストを生き延びた老教授が犠牲に~Chosun Online 朝鮮日報 より引用。

何だかなあ・・・切ない。
今回それぞれの事件は銃の危険性の問題より、まず犯人の罪を優先して厳しく問うべきで、そして無防備な人に対する暴力は、どんな理由であれ決して許してはならない
今回の不幸な出来事で亡くなった学生や学校関係者の方々・伊藤一長長崎市長の御冥福をお祈りします。

人気ブログランキングFC2ブログランキングブログランキング・にほんブログ村へ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ランキングに参加しました
上のバナーをクリックしてくれると嬉しいです。最後まで読んでくれて有難う御座いました
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kenjipunkrock.blog62.fc2.com/tb.php/253-01304678

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。