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Hのブルース 

BUST WASTE HIP今日は、ザ・ブルーハーツの「Hのブルース」について書いてみます。作詞・作曲は真島昌利ことマーシー。「Hのブルース」の歌詞を見たい方はJ-Total Music~Hのブルース(ギターコード付)
この「Hのブルース」は、1990年9月10日に発売された4THアルバムBUST WASTE HIPに収録、また、このアルバムから所属レーベルを移籍しています。前の3つのアルバムは、曲調は早く、詞は直線的に訴えてきたものが殆どでしたが、このアルバムから、はいすくーる落書き2(1990年7月13日~1990年9月28日)の主題歌の「情熱の薔薇」や「首つり台から」など前作の感じを引き継いでいるものはあるものの、詞は少しぼやけた感じのものが多くなってきた事など様相が少し変わってきています。「Hのブルース」の曲調は、その名の通り気だるいブルース調で、パッと聞いた感じではダウンタウン・ブギウギ・バンドローリング・ストーンズ風、前作3枚のアルバムを聞いていたファンは初めてこの曲を聞いた時、今まで無かったパターンだっただけに戸惑った人が多かったのではないでしょうか。詞の方は、上のリンク先を開いてもらって見て貰えればわかりますが、とにかく無駄な言葉を徹底的に省いた感想のみの詞になっています。そして、ヒロトが少し声量を抑えながら歌う。曲の後半になると、1フレーズの演奏をただ繰り返すのみになり、CDから聞こえて来る音量を徐々に絞って行くという感じ、構成がザ・ビートルズヘイ・ジュードとほぼ同じです。
個人的に、この曲は、その日の気分によって聞きたい時と聞きたくない時があります。何故なら、あまり前向きさが感じられないからです。しかしながら、この頃の「ザ・ブルーハーツ」は、突出しすぎたパワーを抑えて、色々なジャンルの音楽に挑戦し取り入れ、もっと自分の好きな音楽をやりたい、色々もっと吸収したいと思い始めていたというのが伺え、この「Hのブルース」は、これらの事を感じさせる曲なのではなかろうかと思います。

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