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ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々 

ドラゴンクエストⅡ今日は1987年1月26日に発売されたドラゴンクエストⅡ~悪霊の神々~について書いてみようと思います。前作ドラゴンクエストⅠ(1986年5月27日発売)が好評だった事もあって、このドラクエⅡは前作を上回る勢いで飛ぶように売れました。業者さんは、ここまで売れるとは思っていなかったので、あまりソフトを生産していなかった事もあって、在庫分があっという間に無くなるという珍事が起きてしまいました。再発売されたのは、1ヵ月後の3月初旬でした。この1ヵ月間は、どこのおもちゃ屋さんにも本当に無かったですね。この不手際のお陰でどれだけのゲームファンが泣いたんだろう。私もこの被害を受けた1人です。学校で、ドラクエⅡの雑談の声が耳に入ってくるのが苦痛でしたね。このドラクエⅡの特徴は、今では当たり前になっている「パーティプレイ」つまり味方も敵も複数になった事でしょうか。

ドラゴンクエストⅡドラゴンクエストⅡ
今までのローリングプレイ(RPG)は1vs1での戦いでしたが、このドラクエⅡでは外国で作られたウィザードリィにもあったパーティプレイを日本で初めて導入しました。このお陰で、戦いの戦略性がグッと広がりました(魔法が複数・単体に分れる、敵をやっつける順番など)。また、今までのRPGは陸上のみだったのを、船の導入により海上での戦い、そして各大陸・島々の間の移動を可能にした事で、より世界観が広がりました。さらに、まったく離れた場所間を瞬間移動できるワープ「たびのとびら」の導入も見逃せません。これらの新しい試みは、後のRPGゲームの基礎の部分となり、そして多大な影響を与えていきました。


このゲームは、自分で考えなければならない謎解きも多くありました。特に皆さん、これらの3つの物を探すのに苦労なされたのではないでしょうか
あと他に、ダンジョンでのループ・落とし穴、ハーゴンの神殿に入った直後のまやかし解き、同じく神殿での上の階へいく方法の解き方なども難しかったですね。謎解きに関してはこのドラクエⅡは、今まで発売されたドラクエの中で1番難解だったように思います。ドラクエⅡの裏技も大きな話題になりました。「みずのはごろも」を2着作る裏技、前述したハーゴンの神殿に入った直後のまやかしを利用した「はやぶさのけん」の(最強になる)裏技がありましたねえ。そうそう、ドラクエで恒例の皆さん大好きな「メタル狩り」も、このドラクエⅡが最初かもしれません^^
この当時、週刊少年ジャンプはドラクエⅡに関する企画をやっていました。「いなずまのけんを探せ」、「低レベルで最終ボスに会え」だったかな。この頃のジャンプは黄金期でしたので、これらの企画は大当たりしました。こういう企画もドラクエの人気を後押した要因の1つだったかもしれません。「低レベルで最終ボスに会え」の企画は、当初1人目のローレシア王子をレベル1で死んだまま、2人目のサマルトリア王子のレベルをめちゃくちゃ上げてボスに会うという方法での投稿が続出して、1人目のローレシア王子をレベルが3人の中で最高という条件でやり直したことありましたっけそういえば。あともう1つ、ドラクエシリーズにはなんといっても鳥山明さんがデザイン担当しているのがいいですね
個人的にはドラゴン系のモンスターが大好きです。
この頃までRPGはマイナーなジャンルだったのですが、このドラクエⅡのお陰で市民権を得、ファミコンの売り上げの大きな原動力となっていきました

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