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シンデレラ(灰の中から) 

UPシンデレラ(灰の中から) ー ザ・ブルーハーツ


今日は、ザ・ブルーハーツの「シンデレラ(灰の中から)」という曲について書いてみます。「シンデレラ(灰の中から)」の歌詞を見たい方はJ-Total Music~シンデレラ(灰の中から)(ギターコード付)
今回紹介する曲は、ザ・ブルーハーツの10枚目のシングル首つり台からのカップリングとして収録されていたものなので、熱狂的なファン以外は知られていないだろう・・・いや、ファンの人でも思い浮かび難いのではないかといくらいマイナーかもしれません。それに加え、このバンドの曲の殆どはヒロト(甲本ヒロト)・マーシー(真島昌利)らが作っている中で、この曲は数少ない河ちゃん( 河口純之助)作の貴重な一曲・・・よりマイナー度に拍車が掛かっていますw
しかーーーーーーし、皆さん、こういう紹介するから出来があまり良くないんじゃかと思った貴方

甘いっす

私的意見で申し訳ないが、この曲はザ・ブルーハーツの世界観をシンプルに出している曲じゃないかと思う。作詞・作曲は同じバンド内でも個人個人で風味が違って来るもので、ザ・ブルーハーツとて例外じゃないと思うが、ただ、ザ・ブルーハーツの特徴の1つに誰が曲を作ろうが必ず共通する点は、下手な飾り気が無いという事が挙げられる(雑誌でヒロトは4人一緒でザ・ブルーハーツというコメントが載っていたのを見た事があるが、このコメントは正しく前述に繋がるのではないかと思う)。そう、小賢しい偽の方法を取らなかったからこそ、未だに根強く固定ファンが居るのではないかと私は思う
今回の「シンデレラ(灰の中から)」も薄っぺらい飾りの無い言葉で綴っていて、仏教で言う同じ状態はずっと続かない、形有るもの何時かは壊れるという言葉が浮かぶくらい、人の想いを情け容赦なく消し飛ぶ事が多い人の生き様を河ちゃん風に語られている感じか。この歌詞、年取って来る程に深みが増す様な・・・

世間での地位・身分・しがらみ・自分の置かれている状況のせいで、素な行動や言動が出来にくくなる・・・その中で無常に時は流つつ、少ない可能性の中、良い事があると信じ・言い聞かせ前に進む、パンドラの箱に残った唯一の武器「希望」を持って・・・

河ちゃんの歌詞、結構いい味出してますなあ。この曲、自分の中では、ザ・ブルーハーツ全曲の中でも上位に入っています。と、まあ、偉そうに講釈たれ書き綴りましたが(申し訳御座いません)、何も言わず黙って聞いた方がこの曲の良さが分かりやす。全体的に駄文にて失礼

「シンデレラ(灰の中から)」を聴きたい方は、シングル盤に収録されていた曲が皆入っているベストアルバムALL TIME SINGLES~SUPER PREMIUM BESTが良いと思います。あと、その他にザ・ブルーハーツ結成25周年企画として色々なDVD・CDが発売される様ですね。興味のある方はチェックですよ!!

上の動画が見られない場合はYouTube~Search for シンデレラ(灰の中から)あたりで探してみて下さい

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野音Live on’94 6.18/19 

ザ・ブルーハーツ今日は、1997年11月25日に発売されたザ・ブルーハーツのライブアルバム「野音Live on’94 6.18/19」について書いてみます。ザ・ブルーハーツは2枚のライブアルバム+何枚かのアルバムにライブ曲が入っているのですが、今回紹介するのは1994年6月18・19日に日比谷野外音楽堂でのライブの模様をそのまま収録してあるものです。
ちなみに曲目は

1 . すてごま
2 .

3 . やるか逃げるか
4 .
旅人
5 .
ラブレター
6 .
夕暮れ
7 . 俺は俺の死を死にたい
8 . 少年の詩
9 . 僕の右手
10. 緑のハッパ
11.
青空
12. 月の爆撃機
13.
1000のバイオリン
14. メドレー
未来は僕等の手の中~爆弾が落っこちる時~
ロクデナシ~NO NO NO~風船爆弾(バンバンバン)~
ハンマー~
人にやさしく~ダンス・ナンバー
15.
情熱の薔薇
16.
リンダ・リンダ
17.
TRAIN-TRAIN

と、6thアルバムSTICK OUT&7thアルバムDUG OUTの後期の曲を中心に構成され、前半は、この2枚のアルバムからの曲に通好みの初期の曲を混ぜつつ緩急をつけて徐々に盛り上がって行く感じか。そして、後半は初期のスピード感のある曲で纏められたメドレーで一気に加速、実際行かなかった者でも思わずアドレナリンが吹き零れる位の興奮状態は必至、ラストはザ・ブルーハーツの代表曲3曲で疾走し駆け抜ける。録音状態はそれほど良くないものの、ライブバンドとしての実力はピカイチな彼らに掛かればそんな事は全く気にならず、むしろシンプルな音にも拘らずごつく力強い。ライブアルバムの歌詞カードに載っているライブの模様の写真や、ほぼ同じ内容のDVD「ザ・ブルーハーツ凸凹珍道中」の映像を見てもらえると分かると思いますが、ライブ会場は質素です。しかし、前述したようにザ・ブルーハーツの真骨頂はライブ、そう、彼らのパワーの前に余計な飾りが無くても人々を魅了する力が有るというのを理解させるのに持って来いのアルバムだと思います。全体的にバランス良く御薦めです

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夕暮れ 

今日は、1993年10月25日に発売されたザ・ブルーハーツ夕暮れという曲について書いてみます。「夕暮れ」の歌詞を見たい方はうたまっぷ~夕暮れJ-Total Music~夕暮れ(ギターコード付)
「ザ・ブルーハーツ」の17枚目となるシングル、先に発売されていた7thアルバムDUG OUTからカットされた物です。「夕暮れ」は、フジテレビ系で放送されていたLOVE LOVEあいしてる(1996年10月5日~2001年3月31日放送)で、レギュラーメンバーのアコースティックギターをバックに坂井真紀さんが、また、安倍なつみさんがCS・ケーブルのチャンネルフジテレビ721系で放送されている「FACTORY」という番組でカバーして歌われている事から、ファンの間で根強い人気を持っていると思います。この曲が収録されているアルバム「DUG OUT」は、テンポが割かし遅い曲で占められており、「夕暮れ」も例外なくゆったりした感じの物になっています。作詞・作曲とも甲本ヒロトさん、詞の方を見てみると、1題目は愛・友情を2題目は生命をヒロトさん風に語られている感じ、風景画を加えるとNHKのみんなのうた(1961年~現在放送中)で放送されてもおかしくないくらい、ほのぼのしそうです。もっと細かく単語の方に目を向けると、

夕暮れ
夕焼け空

真っ赤に染めた
赤い血


の様に、赤を連想させる歌詞が多いです。赤という色は、興奮させる・恐怖・危険な時によく使われるのなど刺激が強い印象がありますが、この歌の赤は、暖か味を表現しており、それに心地の良いゆったりしたテンポが加わる事で、より、ふんわりとしたほんわかな歌になっているのではないかと。それ故に「夕暮れ」は、カラオケで歌ったり自分で口ずさむのは易しく感じると思うののです
「夕暮れ」を聞きたい方は後期ベストアルバム「EAST WEST SIDE STORY」、シングルベスト「Singles 1990-1993」にも収録されています

UPTHE BLUE HEARTS - リンダリンダ、夕暮れ~ミュージックステーション


UP安倍なつみ - 夕暮れ~FACTORY 20020420


UP安倍なつみ&篠原ともえ - 夕暮れ~フォーク・デイズ 20050911


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Hのブルース 

BUST WASTE HIP今日は、ザ・ブルーハーツの「Hのブルース」について書いてみます。作詞・作曲は真島昌利ことマーシー。「Hのブルース」の歌詞を見たい方はJ-Total Music~Hのブルース(ギターコード付)
この「Hのブルース」は、1990年9月10日に発売された4THアルバムBUST WASTE HIPに収録、また、このアルバムから所属レーベルを移籍しています。前の3つのアルバムは、曲調は早く、詞は直線的に訴えてきたものが殆どでしたが、このアルバムから、はいすくーる落書き2(1990年7月13日~1990年9月28日)の主題歌の「情熱の薔薇」や「首つり台から」など前作の感じを引き継いでいるものはあるものの、詞は少しぼやけた感じのものが多くなってきた事など様相が少し変わってきています。「Hのブルース」の曲調は、その名の通り気だるいブルース調で、パッと聞いた感じではダウンタウン・ブギウギ・バンドローリング・ストーンズ風、前作3枚のアルバムを聞いていたファンは初めてこの曲を聞いた時、今まで無かったパターンだっただけに戸惑った人が多かったのではないでしょうか。詞の方は、上のリンク先を開いてもらって見て貰えればわかりますが、とにかく無駄な言葉を徹底的に省いた感想のみの詞になっています。そして、ヒロトが少し声量を抑えながら歌う。曲の後半になると、1フレーズの演奏をただ繰り返すのみになり、CDから聞こえて来る音量を徐々に絞って行くという感じ、構成がザ・ビートルズヘイ・ジュードとほぼ同じです。
個人的に、この曲は、その日の気分によって聞きたい時と聞きたくない時があります。何故なら、あまり前向きさが感じられないからです。しかしながら、この頃の「ザ・ブルーハーツ」は、突出しすぎたパワーを抑えて、色々なジャンルの音楽に挑戦し取り入れ、もっと自分の好きな音楽をやりたい、色々もっと吸収したいと思い始めていたというのが伺え、この「Hのブルース」は、これらの事を感じさせる曲なのではなかろうかと思います。

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僕の右手 

今日はザ・ブルーハーツの隠れた名曲の1つ、「僕の右手」について書いてみます。この「僕の右手」は3rdアルバムTRAIN-TRAINに収録、また映画リンダリンダリンダの挿入曲だった事もあってか認知度もそこそこあるのではないかと思います。ちなみに、この映画「リンダリンダリンダ」には、甲本ヒロトさんの実弟甲本雅裕さんが出ています。なお、この曲の歌詞を見たい方はJ-Total Music~僕の右手(ギターコード付)
この歌のモデルとなったのは、ヒロトの友人でハードコアパンクバンド「GHOUL」というバンドのボーカリストのマサミさん。彼は小学1年の頃、ダイナマイト遊びをしていて事故に遭い、右手首から先を失って義手となった事から片手のパンクスと呼ばれていました。マサミさんは1989年にライブ中に倒れ、昏睡状態のまま1992年9月に亡くなりました。その後マサミさんの追憶ライブが行われ、その中でヒロトは「僕の右手」を泣きながら歌ったそうです。最初この曲を聞いた時は変わった比喩表現の曲だなあと思ってましたが、後にこのエピソードを知ると感慨深い曲だなあと聞く様になりました。ヒロト・マーシーの曲を大雑把に其々例えると、ヒロトは右脳に訴えかけてくる、マーシーは左脳に訴えかけてくる印象があります。ヒロトの場合は、もっと分かり易く言えば絵本の世界でしょうか。特に「僕の右手」という曲は、それが際立っている様に思います。詞の部分で1番印象に残るのは

人間はみんな弱いけど

夢は必ずかなうんだ


という所でしょうか。
若い頃は誰でもこうなりたいと思う夢を持つものですが、簡単に100%夢を叶う人はほんの一握りで、大半の人は敗北を味わい・挫折し・何かを妥協せざるを得ない など暗の部分を経験し、成功するにしても大なり小なりイバラの道を歩んでるのではないかと思います。それ故にヒロトがこの言葉を言っても、悲しげな声のせいか悲壮感が漂い現実感が過ぎって来る感じです。逆に他の人がこの部分を歌うと希望が湧いてきそうですが、それでは、この曲の味が出ないんじゃないかと思います。この曲の良さをフルに引き出す人は、やはりヒロトしかいないんじゃないでしょうか
それにしても改めて見ると独特な詞ですね。ヒロトらしさが思い切り出ている感じです

UP僕の右手


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少年の詩 

今日は、ザ・ブルーハーツの「少年の詩」について書いてみます。「少年の詩」の歌詞を見たい方はうたまっぷ~少年の詩J-Total Music~少年の詩(ギターコード付)
ベベベベベ~ンとエレキギターの前奏で始まるこの少年の詩、パパママお早うございます~と可愛い歌詞と共に甲本ヒロトさんが歌う。この曲が収録されている1stアルバム「THE BLUE HEARTS」を聞いた方は、この部分でちょっと肩透かしをくらいながら微笑んだのではないでしょうか^^
ヒロトの歌詞は時々こういう遊び心が入っている時があります。この遊び心は、彼らのパンク・ロックな激しい一面を和らげる効果、ブレンドして心地良く聞かせる効果があるように思います。そう言いつつも歌詞を眺めて見ると、題名のごとく、少年の「甘え」「絶望」「旅立ち」「気弱さ」「あまのじゃく」「へそまがり」「意志」「素直になれない心」「それを払拭しようとする素直な心」
そして
ナイフを持って立ってた~

いろんな事が思い通りになったらいいのになあ~
という歌詞が示すように、いろんな事に挑戦するためにと行動しようと思い立つが、方法がわからず葛藤に落ち込む自分・・・そして少年は成長していく・・・
誰もが1度は経験する恥ずかしいこと、負の部分が、延々と書かれています。この曲だけでなく、1stアルバムに入っている曲は、自分の青臭いところをストレートに歌ったものが多いですが、「少年の詩」はこういう青臭いところはかなり凝縮されている方だと思います。それにしても、「ナイフを持って立ってた~」という部分はインパクト強いですね。今現在では、子供を襲うなど暗い事件が多くなっていますから、この曲が放送で流れる事はあまり無いかもしれませんね

「少年の詩」は「MEET THE BLUE hearts ~ベスト・コレクション・イン・USA」にも収録されています。この曲はカラオケでも歌いやすく、受けやすいのでかなりのお薦めです。音痴な私はこの曲で結構助かっています

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夜の盗賊団 5月の風のビールを飲みにいこう 

Dug OutStick Out
今日はザ・ブルーハーツの「夜の盗賊団」について書いてみようと思います。ちなみに左のの画像は、この曲が収録されている、7thアルバムDug Outです。このアルバムはバラードっぽいスローテンポな曲が多く、この曲も例外ではありません。よく比較されるのが、ほぼ同時期に作られた、右の画像の6thアルバムStick Outで、こちらはロックな曲が多く、2つのアルバムを合わせて凸凹アルバムとも呼ばれていました。また、それぞれのアルバムの応募葉書を送ると、この2つのアルバム専用のCDケースをGETする事が出来ました。。「夜の盗賊団」の歌詞を見たい方はJ-Total Music~夜の盗賊団(ギターコード付)
「夜の盗賊団」を聞くと、歌詞にも出て来るように免許取立ての頃の事を思い浮べるんですよね。誰でもそうだと思うんですが、免許取立ての頃はとにかく運転したいという動機だけで、車に乗っていて、これがすごく楽しんですよね
前のザ・ブルーハーツ関係の記事にも書きましたが、私は10代の終わりに目の手術を受けた事もあって諦めていましたが、ある知人の勧めで教習所に通い、20代半ばでなんとか合格したときは嬉しかったですね。その日、1996年のオリンピックのサッカーで日本がブラジルに勝った速報が免許センターのテレビで流れていた記憶は今でもはっきり覚えています
ただ1つ悔やむのは、歌詞全体を見ての通りの体験、車に乗って友達とワイワイ騒ぐって体験が無かったという事でしょうか。ほとんどの人達は高校卒業する頃あるいは社会人・学生の1年目で免許を取りますので、こういう体験は誰もが通る楽しい一時の体験だろうと思います。友達とあるいは彼女と。社会人になると時間的にこれが出来なくなっていく。それだけが少し心残りかもしれませんね。
歌詞全体は見てみると、マーシーの「明」の部分で書かれている感じに受け取れます。ところで、この曲の季節って何時なのかなあ

花火
夜光虫
低気圧がでしゃばっている
誰かが忘れて帰った サンオイルがこぼれている


の歌詞から、8月のお盆あたりから9月初旬だと思いますが、皆さんどう思いますか。曲調の方は、ザ・ブルーハーツ全部の曲の中でも1位か2位かを争うくらいの超スローテンポですね。6THアルバムのハイテンポな感じとは全然違います。ザ・ブルーハーツ今でも根強い人気を保っている1つの理由は、ロックみたいな速い曲、バラード的な遅い曲どちらを作らせても、ハズレが無いって事があるかもしれません。これも才能なのかな。
この「夜の盗賊団」はシングルベスト「Singles 1990-1993」にも収録されています。なお、後期ベストアルバム「THE BLUE HERATS EAST WEST SIDE STORY」には「夜の盗賊団(Alternative version)」も収録されています



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TOO MUCH PAIN 何かがはじけ飛び散った・・・ 

TOO MUCH PAIN今日は、ザ・ブルーハーツの1992年3月10日に発売された、隠れた名曲の1つTOO MUCH PAINについて書いてみようと思います。「TOO MUCH PAIN」の歌詞を見たい方はうたまっぷ~TOO MUCH PAINJ-Total Music~TOO MUCH PAIN(ギターコード付)
ザ・ブルーハーツの曲は皆好きなので、どの曲かを1位に選べといったら正直迷いますが、あえて挙げるならこの曲です。左の画像は8cmシングルの画像です。この曲は1992年に発売されていますが、元々はメジャーデビューする前に作られた曲でライブでも演奏していたみたいで、この当時は曲調が早かったみたいです。あと、ライヴハウス渋谷「屋根裏」(初期の活動拠点)の最後の日に、ヒロトマーシーが泣きながらこの曲を演奏したらしいですね。PAINを和訳すると痛み、苦しみ、苦痛。それにTOO MUCHと付きますから、すごく重い曲名です。この歌詞の解釈は、マーシーの独特の詞もあってか難しいです。ネットで調べても、色々な見方があるみたいです。私自身は、かなりきつい失恋ソングと見ていますが、それでも未だに全部解釈できない詩です。

初めは仲睦まじいカップルだったが、時間と共に心に隙間が・・・
それでも何とか2人は努力するが、その甲斐も無く苦しくなっていくだけ。2人は段々すれ違い様になり、彼女のほうから別れの言葉を切り出す。彼の方は、よりを戻そうと説得するが、彼女は目を合わさず、何処か遠く見ているだけ・・・
そして彼女は力無くそっと呟く。
「さよなら」
彼は少ない望みの中で、かっこ悪いと思いながらも勇気を出してもう1回説得するが、彼女はもう1回「さよなら」と言おうとする。が、涙が流れて声に出ない・・・
そこで、彼はもう駄目だと悟る、何もかも終わった。ゼロになった・・・


私なりには、この詩をこう解釈していますが、ちょっとベタすぎかな。
ところで皆さん、最後の方の歌詞「何かがはじけ飛び散った」は何がはじけたと思いますか
物質面で見たら涙、精神面で見たら失望、あるいは吹っ切れて前向きに考えることか・・・考えれば考えるほど、わからないです。十人十色で、それぞれ感じ方が違う答えが出てきそうです。なんか謎賭けですね。音の面でも、聞いていると悲しい音ですね。ハーモニカとピアノの演奏をバックにヒロトが歌う。ハーモニカの音色が叙情を誘うんですよね。さらに、ヒロトの物悲しい声がさらに加わって・・・そして最後はスチールギターも加わって、涙チョチョ切れです。頭の中に1つの物語が描かれる感じ、ショートフイルムのように。改めて凄い作品だと思います。

この「TOO MUCH PAIN」は、5rdアルバムHIGH KICKS、後期ベストアルバム「THE BLUE HERATS EAST WEST SIDE STORY」、シングルベスト「THE BLUE HERATS Singles 1990-1993」にも収録されています。なお後期ベストアルバムには「TOO MUCH PAIN(Re-mix version)」も収録されています。そういえば、昔ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! の24時間ライブで、松本人志さんはこの曲をカラオケで歌っていましたね



おまけ

日々の泡さんのHPでザ・ブルーハーツに関する面白い話が載っていました。是非訪れて見てください

UPザ・ブルーハーツ TOO MUCH PAIN ミュージック・ステーションかな?


見られない場合はYouTube - Search for TOO MUCH PAINあたりで探してみて下さい。

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はいすくーる落書 

今日はTBS系列で放映されたはいすくーる落書(1989年1月6日~1989年3月24日+12月29日 全11回+スペシャル)について書いて見ようと思います。主題歌・挿入歌にザ・ブルーハーツが使われたこと、自分自身が斉藤由貴さんを好きだったこともあってか、全話見ました。なかなか面白いドラマだったです。ドラマの内容は、

主人公・諏訪いづみ(斉藤由貴)は地元の高校の工業科へ英語教師として赴任し、2年機械科クラスの担任を任されるが、そのクラスは工業科の中でも札付きのワル達が集うクラスであった。最初いづみは生徒にからかわれること・問題行動などで辞めることを考えるが、不器用ながらも徐々に慣れ、その後生徒からも信頼されていき、お互いに成長していく・・・

というような感じです。
脇役もいい味出してたと思います。

清水宏次朗さん
小林稔侍さん
伊東四朗さん
所ジョージさん
石倉三郎さん
稲川淳二さん

特に、所ジョージさんがギターを弾き伊東四朗さんが歌っていたシーンが好きでした
生徒役には

保坂尚輝さん
的場浩司さん
古本新之輔さん(ドラマでは扇子をいつも持っていた)

らが出ていました。基本的にはテンポ良くコミカルに進んでいきますが、時にはまじめな・泣ける場面もあり今でも大好きなドラマの1つです。個人的に印象に残っているシーンは、保坂尚輝さんが
「バイク乗ってねー時の俺は死んでんだよ!」
と言い、ザ・ブルーハーツの「星をください」という曲が流れたところでしょうか。そして下の歌詞のテロップが流れると共にバイクが走っていくところなんて胸がキュンと来ちゃいました。

星が見えますか 星が見えますか
ああ 星が そこから星が見えますか
いくら見上げても 僕には見えません
ああ 星が 今日の僕には見えません
願いをかける 星さえ見えず
そんな気持ちなんです
都会の空に星を下さい 雲のすきまに星を下さい


こういったこともあり、今でもこの「星をください」はよく聞く曲です。この「はいすくーる落書」と後に放送された「はいすくーる落書2」(1990年7月13日~1990年9月28日 全12回)は、一部の工業高校関係者から抗議があったせいか、再放送は1回だけ(はいすくーる落書2は放送されてない)でDVD化もされておらず、現在(2005年)ではVHS版で1・2・4・5・7・11話とスペシャル版のみ視聴可能です。地上波では無理でも、BSかCS・ケーブルで再放送もしくはDVD化して欲しいですね。なお青春ドラマ館さんのHP~はいすくーる落書きでオープニングの画像があります。訪れて見てください

UPはいすくーる落書OP ザ・ブルーハーツ - TRAIN-TRAIN


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人にやさしくを聞いて泣いてしまった 

人にやさしく人にやさしく
今日は、ザ・ブルーハーツの「人にやさしく」という曲について語ってみます。なお、この曲の歌詞を見たい方はうたまっぷ~人にやさしくJ-Total Music~人にやさしく(ギターコード付)
左の画像は、2002年2月6日にデジタルリマスターされてマキシ版として再発売されたもの、右の画像は1988年3月21日に今は無き8cmシングルで発売されたものです。懐かしいですね。梶くんヒロトマーシー河ちゃん(左から順に)、みんな若いですねマキシ版「人にやさしく」のほうは、フジテレビ系列の月9ドラマ人にやさしく(2002年1月~3月放映)の挿入歌だったこともあり発売されました。ちなみに主題歌のほうはザ・ブルーハーツのでした。
こういうわけで、この曲の知名度はあると思います。他の曲も今も時々CMなどで掛かるときがありますから、曲だけでなくザ・ブルーハーツそのものの知名度は高いと思います。未だにネット・雑誌などで根強い人気のあるバンドとして紹介されているのはこういう要因から来ているのかもしれませんね。

私自身この曲は5本指に入るくらいに大好きで、個人的にかなり思い入れが強い曲です。
88年の5~6月に私はアトピーからくる網膜剥離で入院していました。初めは金沢で2回手術しましたが、もう手遅れだったこと・まだ治療法が確立されていなかったこともあり上手くいかず、大阪に3回目の手術に賭けるために転院します。
この頃の私は精神的・体力的にぐったりしていました。大学に入学した当初の出来事、手術への不安、大阪なのでめったに家族・友人と会えないなどの理由で参っていたんだと思います、今考えたら。
何もやる気が起こらずもう夢遊病者みたいな感じでラジカセでFM802を聞いてました。手術1日前でした。流れてくる曲をボーッと聞いていたら、ふとこの曲が掛かりました。
正直この曲のストレートな歌詞は口に出すととっても恥ずかしいのだが、ラジオから聞こえてくる、ためらいもなく歌うヒロトの声・当時の状況と重なっている歌詞は不意に泣いてしまった。涙がボロボロと鼻水をたらしながら・・・
何を思って泣いたんだろう。歌が素晴らしいってのもあったが、この歌の歌詞のガンバレ!に励まされている情けない自分がいるという思いがあったのかもしれません。
次の手術の日、昨日泣いてストレスを解消したせいか、ちょっとの不安はあったものの心のほうも整理して手術を受けることができ、なんとか成功しました。今思うと、この「人にやさしく」という曲は助けられた感じですね。
この頃まで私はブルーハーツをヒロトのパフォーマンス、曲の乗りだけで好きになっていて歌詞をあまり注目していなかったが、この頃から曲だけで歌詞のほうも注視するようになっていきました。

この曲だけでなくブルーハーツの曲は(特にメルダックに在籍当時の初期3部作)は、口に出すととっても恥ずかしいストレートな歌詞が多いですね。それを歌うというところに意表を突かれるというのもあるのかもしれません。

この「人にやさしく」のカップリング曲、「ハンマー」もいいですね。この「ハンマー」も負けず劣らず歌詞がすごいですね。マーシーのソロ部分の

外は春の雨が降って僕は部屋で一人ぼっちぃ
夏を告げる雨が降って僕は部屋で一人ぼっちー


本当に強烈な歌詞ですね。

人にやさしく」を聞きたい方は、8cmシングルはもう買う事も借りることも不可(BOOKOFFなどで入手可)マキシシングルは買うのは可ですがレンタルは微妙(BOOKOFFなどで入手可)ですのでもし確実に聞きたいのならば初期のベスト版「THE BLUE HEARTS SUPER BEST」がいいでしょう。
「人にやさしく」「ハンマー」はもちろん、初期の名曲が勢ぞろい+伝説の曲が2つ入っていますので、これから聞こうかなと思っている人にはお勧めです。またPUFFYなどいろいろな人がこの曲をカバーしています。これらも機会があったら聞いてみてください




UPザ・ブルーハーツ - 人にやさしく


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ブルーハーツのリンダリンダをビートたけしが歌った!! 

ザ・ハイロウズの活動休止の発表から3日くらい経ちました。今後DVD・CDでは見ることも聞くことが出来ても、ライブではもうそれが出来ない。形あるものいつかは崩れるという言葉があるように、いつかはこうなるんだと言い聞かせてもやはり悲しいですね・・・

今日はザ・ハイロウズからはちょっとずれますが、伝説のラジオ番組ビートたけしのオールナイトニッポン(1981年1月1日~1990年12月27日放送)にザ・ブルーハーツがゲスト(1988年終わり頃?)に来た時のお話をします。
この頃のたけしさんは、今ほど丸くなくてまだ毒舌健在でした。めったに人を褒めないたけしさんですが(これは今でもそうですね)、ザ・ブルーハーツがゲストに来る前に、やたら褒めていた記憶があります(深夜に睡魔と闘いながら聞いていたので間違ってたらごめんね)。
そして当等、たけしさんの番組にザ・ブルーハーツがゲストに来ました。初めのうちは、お互いにシャイな性格もあってトークに間が空く感じで進んでいったものの、番組はいい雰囲気でした。そしてトークが終わり演奏が始まります
曲目はリンダリンダ
普通ならボーカルは甲本ヒロトさんなのですが、この日はななななな~~~んとボーカルはたけしさん、一日だけのスペシャルユニット!!
お世辞でも、たけしさんは歌はうまいとは言えませんが(しかも歌詞が少し間違っていた)、なかなか味のある歌い方でした(たけしさん自身のアルバムでも味のある歌い方をしています。たけしソングについては後日記事にします)。そして最後のほうは甲本ヒロトさんとツインボーカルで歌いました。このラジオを聞いていた自分自身もう鳥肌ものでした。今思えばテープに録音しておけば良かったと思います。かなりのプレミア品になったでしょうね

この話はまだ続きがあります。
このラジオで、まだ知名度のない頃の浅草キッド水道橋博士さんが、たけしさんのお茶組みをしていました。もうご存知の方もいると思いますが、水道橋博士さんと甲本ヒロトさんは、中学時代の同級生でした。2人ともこういう形で会うとは思ってもみなかったでしょうね。その後、浅草キッドの知名度が上がっていくと共に、彼らは親交を深めていきます。
浅草キッドの著作本リストの中の「濃厚民族」という大物著名人たちをゲストに迎えての対談集の本に浅草キッドと甲本ヒロトさんが対談しています。興味のある方は読んで見てください。

最後に水道橋博士さんの本に書いてある名言を載せて締めくくりたいと思います。

中学時代同級生だった元・ブルーハーツ、現・ハイロウズのボーカル甲本ヒロトは、ロッカーとなった理由を

ラジオからビートルズが流れてきたから

と言った。そのフレーズを頂ければ、俺が漫才師になったのは

ラジオからビートたけしが流れてきたからだ

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